マイクロンテクノロジーの市場シェアと会社概要

マイクロンテクノロジーは、1978年に創業された米国を代表するメモリーメーカーです。DRAMでは2013年に日本のエルピーダメモリを買収し世界最大手級となりました。NAND型フラッシュメモリーでも上位陣を追撃しています。SSD(小型高速記憶装置)の事業も拡大しています。
中国の紫光集団(チンファ・ユニグループ(Tsinghua Unigroup))が買収提案を打診しましたが、その後断念して経緯もあります。

業績推移(年次)

2021年度は増収増益となりました。働き方の変化によってデータセンター向けのメモリー需要が堅調に推移しました。

マイクロン・テクノロジーの業績推移
マイクロン・テクノロジーの業績推移

業績推移(四半期)

2022年1四半期(9ー11月)は、前年同期比増収増益となりました。1アルファDRAM、176層NAND製品、DDR5ソリューションの発売、垂直統合型Gen4 NVMeデータセンターSSDの導入、低消費電力DDR5Xの検証、AMDのRadeon RX 6000グラフィックスカード向けGDDR6などの販売が好調に推移しました。

マイクロンテクノロジーの四半期業績推移
マイクロンテクノロジーの四半期業績推移

事業構成

事業構成はDRAMとNANDフラッシュメモリーがメインです。

マイクロンテクノロジーの売上構成(2021年度)
マイクロンテクノロジーの売上構成(2021年度)

M&A(合併買収)

商品サービスを補完するM&Aを積極的に行っています。

2012年 エルピーダメモリを買収
2013年 瑞晶電子を力晶半導体から買収
2016年 Inotera Memoriesを買収
2021年 テキサスインスツルメンツがマイクロンテクノロジーの300mmウエハー工場を買収

株主構成

インテルが主要株主の1社となっています。

マイクロンテクノロジーの株主構成(直前決算時点)
マイクロンテクノロジーの株主構成(直前決算時点)

直近1年間の株価リターン

マイクロンテクノロジーとインデックスの株価リターン比較

2022年01月22日の前営業日終値までの過去1年間の株価パフォーマンスを、インデックス(MSCIオールカントリー)の同期間のパフォーマンスと比較しています。
為替は現地通貨建(為替調整前)で計算をしております。
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市場シェア

市場シェア

DRAM業界の世界市場シェアの分析

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2021.12.21
市場シェア

NAND型フラッシュメモリー業界の世界市場シェアの分析

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半導体業界の世界市場シェアと市場規模の分析

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2022.01.18