投資ラウンド

ベンチャーキャピタルによるスタートアップへのグロースインベストは、プライベートエクイティやアクティビストファンドと並び、ファイナンス分野のエコシステム上重要な役割を演じています。

スタートアップによる新業態の創出は、業界再編の端緒とも言えます。アマゾンエフェクトに代表されるように、今までにないテックを基盤にした、従来とは異なるコスト構造のプレーヤーが、本屋という業態のアップデートにつながり、そして、本は紙で印刷する、という概念そのものの再定義へとつながりました。その間、わずか10年足らずです。

スタートアップが直面する解決したい社会課題を考察し、その想いに賛同したエンジェルやベンチャーキャピタルからの資金調達額や企業価値の推移を投資ラウンド別に分析しています。

情報については最新のものとなるよう心がけておりますが、古い情報などがあった場合やさらに詳しい情報が必要な場合には、お気軽にお知らせください。

カバーしているベンチャーキャピタル(2021年4月時点)

2021年4月以降に投資を実施した会社をカバー
アンドリーセンホロウィッツ(a16z)、アクセル、ノースウェストベンチャーパートナーズ、ソレンソン・キャピタル

2021年4月以降に投資を実施した会社をカバー
Violaグロース、フラッシュポイントベンチャーキャピタル、Vertex、La Maison Partners、ベース10パートナーズ、

VCのご担当様
当メディアで投資先について特集をしませんか?投資先のバリューアップの方法や投資した背景などケーススタディの記事を作成致します。ご関心がありましたら、お気軽に「お問い合わせ」からご連絡頂けますと有難く存じます。

スタートアップの資金調達額の推移の分析

市場シェア

水素製造業界の世界市場シェアとハイドロテック企業の分析

水素製造業界の世界シェアと市場規模の分析を行っています。水素製造大手である岩谷産業、エア・リキード、リンデ、エアープロダクツ&ケミカルズ、日本酸素ホールディングスに加え、水素製造ベンチャーであるエルゴサップ、H2PROやBayoTechの概要や動向についても記載しております。
2021.05.06
投資ラウンド

世界最大級の暗号通貨取引所Coinbaseの資金調達推移と競合分析

Coinbaseは、2012年に米国で設立された暗号資産(仮想通貨)取引所を運営する暗号資産交換業者です。ビットコイン等の取引の仲介を始めた会社としては最古参の1社です。取引所プラットフォームとともに、暗号資産の動向に関する情報提供メディアも運営しており、順調に資金調達を重ね、2021年にダイレクトリスティングという新株発行を伴わない手法で上場を発表しました。
2021.04.15
投資ラウンド

素材研究開発型のスタートアップSpiber社の資金調達の推移と展望の考察

Spiber社は関山氏らによって2007年に設立された「植物由来の原料」をもとに「微生物発酵」プロセスによって新しいタンパク質素材を開発・製造する会社です。設立当初はくもの糸由来の繊維の開発を目指しましたが、2010年後半にピボットをし、より耐久性に優れた植物由来のタンパク質で、プラスチック繊維や動物毛皮に代替する戦略へと切り替えました。
2021.04.06
投資ラウンド

ソーシャルレンディング大手SoFiのSPAC上場後の株価推移

SoFiは、2011年に設立された米国に本拠を置くソーシャルレンディング会社です。元々は、高学歴者を富裕層予備軍HENLY(High Earners, Not Rich Yet)として、学生ローンのP2P融資で成長しました。現在は、設立当初は学生ローンを借りていた高学歴者の成長とともに富裕層予備軍が、投資意欲のある富裕層HENWS(High Earns Not Well Served)へと成長するに伴い、商品ラインアップも拡充させ、現在は住宅ローン、消費者ローンもしくは資産運用、保険等を仲介するプラットフォームへと成長しています。
2021.04.01
投資ラウンド

シェアオフィスの老舗WeWorkの資金調達額の推移

WeWork(ウィワーク)はシェアオフィス大手企業です。商業用不動産を長期リース契約で賃借し、シェアオフィスの会員に貸し出すビジネスモデルを世界的に展開しています。同社は事業の拡大に伴いオフィスを探す企業に対して、席数単位で柔軟かつ快適なオフィス環境を提供することで、シェアオフィスという新しい業態を切り開きました。
2021.03.30
投資ラウンド

手数料無料化で急成長を遂げたネット証券ロビンフッドの資金調達額の推移

Robinhood(ロビンフッド)は手数料無料で株式取引ができるネット証券会社です。スマホアプリに特化したユーザーインターフェースと手数料無料に特徴があり、2013年の設立以降急成長しています。
投資ラウンド

オンライ講座プラットフォーム大手Coursera(コーセラ)の収益構造と資金調達の推移

Coursera(コーセラ)の事業モデルの分析と資金調達額の推移に関する情報を掲載しています。
2021.03.25
投資ラウンド

既存銀行との共存を目指すネオバンクChimeの資金調達額の推移

2012年に設立されたChimeは米国に本拠を置くオンライン銀行向けサービスを提供する会社です。Bancorp銀行やStride銀行と提携して、給与小切手(paycheck)の早期換金サービス、金利がかからない当座貸越(overdraft)、自動積立、簡単なモバイル送金、無料での口座維持、といった銀行関連サービスを提供しています。
投資ラウンド

私募債発行支援プラットフォームのSiiiboの資金調達額の推移

Siiiboは2019年に設立された私募債発行支援プラットフォームを提供する会社です。株式型クラウドファンディングや商法の匿名出資を利用したソーシャルレンディングが、日本国内でも急速に拡大している中で、非上場企業の私募債をオンラインで仲介するプラットフォームは本邦初の企業となり、今後に注目が集まります。
2021.03.21
投資ラウンド

ノーコードCMSの先駆けワードプレス運営会社Automatticの企業評価の推移

2005年に設立されたAutomatticはブログサービス、Eコマース、シュートブログなどのプラットフォームをWordPress, WooCommerceやTumblrといったブランドを通じて開発提供している会社です。2019年時点で30億ドルのバリュエーションに到達しました。