伊藤園の市場シェア・業績推移・売上構成・株価の分析

伊藤園の市場シェア・業績推移・売上構成・株価の分析

1966年に設立された日本を代表する茶葉・緑茶飲料メーカーです。おーいお茶ブランドは圧倒的な存在感を示します。緑茶以外にウーロン茶、むぎ茶、紅茶、充実野菜で有名な野菜飲料なども手掛けています。コーヒーチェーンのタリーズコーヒーを買収しています。

業績推移(年次)

2021年度
売上高は前年度比-10.20%の400,769百万円になりました。営業利益は44.26%増の18,586百万円になりました。営業利益率は4.64%になりました。タリーズコーヒー事業も好調で、前年度比減収増益となりました。

2020年度
緑茶は健康志向を受けて好調ですが、2020年度はタリーズの休業が響き減収減益となりました。

伊藤園の業績推移

伊藤園の業績推移

業績推移(月次)

2022年度4-6月
売上高は前年同期比7.04%増の113,225百万円になりました。営業利益は-14.62%の5,923百万円になりました。営業利益率は5.23%になりました。

2022年度1-3月
売上高は前年同期比-9.75%の97,143百万円になりました。営業利益は-3.98%の2,795百万円になりました。営業利益率は2.88%になりました。

伊藤園の四半期業績推移

伊藤園の四半期業績推移

EPS・1株配当・配当性向の推移

希薄化後EPSは前年度比84.41%増の106.46円になりました。1株当たりの配当は前年度比0.00%増の40.00円になりました。配当性向は37.57%になりました。

伊藤園のEPS・1株配当・配当性向の推移

伊藤園のEPS・1株配当・配当性向の推移

売上構成

売上構成は茶葉や飲料(緑茶など)が約9割を占めています。タリーズコーヒーなどの飲食事業が続きますが、10%未満の規模となっています。

伊藤園の売上構成(2021年度)

伊藤園の売上構成(2021年度)

株価パフォーマンス

2022年11月29日の前営業日終値までの過去1年間の株価パフォーマンスを、インデックス(MSCIオールカントリー)の同期間のパフォーマンスと比較しています。
為替は現地通貨建(為替調整前)で計算をしております。
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市場シェア

戦略レビュー

ユニリーバ紅茶事業エカテラの戦略レビューから売却までのケーススタディ

ユニリーバが2020年1月に発表した紅茶事業の戦略レビューの背景や内容を分析し、2021年11月にCVCに売却されるまでのケーススタディを作成しました。
市場シェア

紅茶・緑茶業界の世界市場シェアの分析

紅茶・緑茶・お茶メーカーの市場シェア、市場規模や業界ランキングついて分析をしています。リプトンを擁するユニリーバ、頂新、統一、加多宝(JBD)、トワイニング、テトリー(Tata)、伊藤園といったの世界の主要な茶・ティー会社の概要や動向も掲載しています。