M&Aや再編対象となる電池や蓄電池メーカーの分析

電池・蓄電池セクターで、現状投資ファンドが保有していて、今後のエグジットの動きによって業界再編が予想される会社についてロングリストを作成しています。

なお、本記事の作成日以降にM&Aによって下記会社が買収されている可能性もありますことを予めご了承下さい。

表の見方
対象会社の概略で掲載している情報は以下の通りです。もっと詳しい情報をご希望される場合は、お問い合わせのページからご連絡下さい。

対象会社製品サービス
本社所在地買収年
保有ファンド名
会社概略

今後エグジットが予想される会社

C&D Technologies鉛蓄電池
米国KPS
C&D Technologies(C&Dテクノロジーズ)は、電力貯蔵および伝送のための産業用鉛酸蓄電池と電池システムのメーカーです。KPSキャピタルパートナーズが2018年にディープサイクルバッテリー(少量の電流を長時間供給する能力に優れたバッテリー)大手であるTrojan Batteryを買収し誕生しました。
ContinentalBatteriesバッテリー
米国HIGキャピタル
Continental Batteriesは、1932年に設立された米国に本拠を置く船舶、産業機器、商用車等向けの修理交換用バッテリー製造会社です。2021年にHIGキャピタルが買収しました。
Edison鉛蓄電池
米国アトラス
Edison Group(エディソングループ)は、フォークリフトやボート等向けの鉛蓄電池大手企業であり経営破綻したExide Technologies(エキサイドテクノロジーズ)を買収して設立されたStryten Manufacturing(ストラテンマニュファクチャリング)、鉛蓄電池のリサイクルをしているElementResources等が経営統合して誕生しました。アトラスホールディングス傘下です。
Aypa Power蓄電池サービス
米国2020年Blackstone
Aypa Powerは発電所向けに定置型の蓄電池を設置しています。2020年にブラックストーンが買収しました。