フローサーブの売上構成と市場シェアの分析

米国のテキサスに本拠を置く大手流体制御機器メーカーです。同社は1997年に有力な流体機器メーカーであったBW/IP社と Durco International社が合併し設立されました。2000年にポンプ大手のIDP、2014年にイタリアの真空・流体ポンプに強いSIHI Groupを買収し同事業を強化しています。

業績推移

2020年の売上高は、2019年と比較して2億1,160万ドル(5.4%)減少しました。2020年の営業利益は、2019年と比較して1億3,630万ドル(35.3%)減少しました。

フローサーブの業績推移

フローサーブの業績推移

売上構成

2020年年度の売上構成は以下の通りです。製品別の売上構成は流体制御機器が約3割、ポンプ部門が約7割となっています。地域別では北米、欧州、アジアとバランスよく展開しています。エンドマーケットでは石油・ガス、化学、重工業向けの比率が高いことが特徴です。

フローサーブの売上構成(2020年度)

フローサーブの売上構成(2020年度)

フローサーブの製品別の市場シェア

市場シェア

ポンプ業界の世界市場シェアの分析

ポンプ業界の世界シェア、業界ランキングと市場規模について分析をしています。グルンドフォス、ITT 、フローサーブ、ウィロ、KSB、スズラー、荏原製作所、ウィアー・グループ、日機装といった世界的ポンプメーカーの概略も掲載しています。
2021.05.31