Scan Global Logistics(スキャン・グローバル・ロジスティクス、SGLトランスグループ)の概要と類似会社
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Scan Global Logistics(スキャン・グローバル・ロジスティクス、SGLトランスグループ)の概要と類似会社

会社概要

2016年8月に投資ファンドのAEA Investors (AEAインベスターズ)が、同じく投資ファンドであるBWB Partnersと経営陣から約2億で買収したデンマークに本拠を置くフォワーダーです。買収直前の2015年度の同社売上高とEBITDAは約32億クローネ、1億クローネなります。北欧の大手企業に対して、北米に拠点を置くグループ関連会社のSGL Groupとともに、空運・海運の輸送サービスを提供しています。同社はScanam TransportとMahé Freightの合併によって2007年に誕生しました。同社アニュアルレポートによれば、2018年度売上高とEBITDAは、約35億クローネと91百万クローネとなっております。従業員数は約1700名、米州、アフリカ、欧州、アジア太平洋地域に100以上の拠点を有しております。

業種

運輸

連絡先

住所

Kirstinehoej 7
Kastrup
Denmark

DK-2770

電話 +45 32 48 00 00
Fax +45 32 48 01 01
Email headoffice@scangl.com

想定類似会社

Scan Global Logistics(スキャン・グローバル・ロジスティクス、SGLトランスグループ)と類似する事業を運営している先には以下のフォワーダーが考えられます。いずれも買収シナジーとしては、北欧拠点を強化する、外資系の荷主を得るという観点からシナジーが見込めるのではないでしょうか。

日本通運

日本最大手の総合物流会社です。国際輸送にも強く、フォーワーディング業務も空路、海路、陸路を総合的にカバーしています。輸送貨物量の世界ランキングでも上位に入っています。

近鉄エクスプレス

近畿日本鉄道の国際貨物部門が発祥で、現在も近鉄ホールディングスが主要株主となっています。シンガポールの同業であるAPL Logisticsを2015年に買収するなど、欧米の大手フォワーダーと伍していくために、海外戦略を強化しています。航空貨物輸送や外資系の荷主が多いことが強みとなっています。

郵船ロジスティクス

海運大手の日本郵船傘下のフォワーダーです。航空貨物の取扱いに強みがありますが、海上輸送や3PLも手掛け総合ロジスティクスプロバイダーです。スイスのパルピナと戦略的な提携を行っています。

日本郵船について

日本郵船は、1885年に岩崎弥太郎氏が設立した郵便汽船三菱会社と渋沢栄一が設立した共同運輸会社の合併により誕生した海運会社です。コンテナ船、LNG船、ドライバルク輸送、自動車輸送、フォワーディング、港湾運営や物流事業まで手がけています。日本の海運大手の一角で、グローバルではザ・アライアンスの一員です。さらに詳しく

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