ゆうちょ銀行の市場シェア・業績推移・売上構成・株価の分析


株式会社ゆうちょ銀行は、全国に展開する郵便局ネットワークを通じて、幅広い個人のお客さまに総合的な金融サービスをご提供する「最も身近で信頼される銀行」を目指しています。

業績推移(年次)
2021年度
売上高は前年度比8.18%増の1,946,728百万円になりました。営業利益は3.98%増の394,221百万円になりました。営業利益率は20.25%になりました。新型コロナウイルス感染拡大に伴う市場混乱により、第1四半期では大幅な減益となったが、金融政策等により市場混乱は急速に回復し、通期では増益を確保しました。

2022年度
売上高は前年度比1.59%増の1,977,640百万円になりました。営業利益は24.52%増の490,891百万円になりました。営業利益率は24.82%になりました。資金利益は、外債投資信託やプライベートエクイティファンドの収益増加を主因に増加しました。

2023年度
売上高は前年度比4.38%増の2,064,251百万円になりました。営業利益は7.20%減の455,566百万円になりました。営業利益率は22.07%になりました。資金利益は、外貨調達コストの増加等により減少しました。

2024年度
売上高は前年度比28.46%増の2,651,706百万円になりました。営業利益は8.89%増の496,059百万円になりました。営業利益率は18.71%になりました。資金利益は、外貨調達コストの増加等により減少しました。

2025年度
売上高は前年度比4.89%減の2,522,052百万円になりました。営業利益は17.84%増の584,533百万円になりました。営業利益率は23.18%になりました。資金利益は、外債投資信託からの収益増加や国債利息・日銀預け金利息の増加等により増加しました。

ゆうちょ銀行の業績推移

ゆうちょ銀行の業績推移

業績推移(四半期)
2024年第2四半期(7ー9月)
売上高は前年同期比1%減の649,475百万円になりました。営業利益は183,712百万円、営業利益率は28.29%になりました。資金利益は、外債投資信託からの収益増加や国債利息の増加等により増加しました。

2024年第3四半期(10ー12月)
売上高は前年同期比7.27%増の655,124百万円になりました。営業利益は119,794百万円、営業利益率は18.29%になりました。資金利益は、外債投資信託からの収益増加や国債利息・日銀預け金利息の増加等により増加しました。

2024年第4四半期(1ー3月)
売上高は前年同期比17.49%減の611,785百万円になりました。営業利益は143,316百万円、営業利益率は23.43%になりました。資金利益は、外債投資信託からの収益や国債利息・日銀預け金利息の増加等により増加しました。

2025年第1四半期(4ー6月)
売上高は前年同期比10.17%増の667,236百万円になりました。営業利益は153,880百万円、営業利益率は23.06%になりました。資金利益は、外債投資信託からの収益減少等により減少しました。

2025年第2四半期(7ー9月)
売上高は前年同期比12.54%増の730,951百万円になりました。営業利益は200,208百万円、営業利益率は27.39%になりました。資金利益は、外債投資信託からの収益や国債利息の増加により増加しました。

ゆうちょ銀行の四半期業績推移

ゆうちょ銀行の四半期業績推移

EPS・配当額・配当性向の推移
希薄化後EPSは前年度比16.43%増の114.60円になりました。1株当たりの配当は前年度比13.73%増の58円になりました。配当性向は50.61%になりました。

ゆうちょ銀行のEPS・1株配当・配当性向の推移

ゆうちょ銀行のEPS・1株配当・配当性向の推移

業績予想
2026年3月
今期の経常利益は680,000百万円、1株配当は66円を見込みます。

M&A情報


2019年 SDPセンター株式会社(現:ゆうちょローンセンター株式会社)を子会社化 

EN